安倍川もち

安倍川餅(あべかわもち)は、静岡県(しずおかけん)名物(めいぶつ)の和菓子(わがし)の1つで、柔らかい(やわらかい)餅(もち)にきなこや餡(あん)子(ご)などを塗し(まぶし)た物(もの)です。最近(さいきん)は、抹茶(まっちゃ)をまぶしたものなどもあるようです。この名前(なまえ)の由来(ゆらい)は、江戸(えど)の初期(しょき)には、日本(にっぽん)で有名(ゆうめい)な武将(ぶしょう)徳川(とくがわ)家康(いえやす)が安倍川(あべかわ)近く(ちかく)にある茶店(ちゃみせ)に立ち寄り(たちより)ました。その店主(てんしゅ)が、安倍川(あべかわ)上流(じょうりゅう)で取れる(とれる)砂金(さきん)に例え(たとえ)て、きな粉(きなこ)をつきたての餅(もち)にまぶしこれを「金(きん)な粉(こな)餅(もち)」と称し(しょうし)てだしました。「金(きん)な粉(こな)餅(もち)」に家康(いえやす)は、さぞ大喜び(おおよろこび)して安部(あべ)川(がわ)にちなみ安部川餅(あべかわもち)と名付け(なづけ)たそうでこれが、名前(なまえ)の由来(ゆらい)です。そして安倍川餅(あべかわもち)と言え(といえ)ば「石(いし)部屋(べや)」。勿論(もちろん)市内(しない)を流れる(ながれる)安倍川(あべかわ)のたもとにお店(おみせ)があり、県内外(けんないがい)問わ(とわ)ず多く(おおく)の観光客(かんこうきゃく)が訪れ(おとずれ)ます。店内(てんない)での安倍川餅(あべかわもち)の飲食(いんしょく)は可能(かのう)で、他(ほか)にお土産(おみやげ)に持っ(もっ)て帰る(かえる)事(こと)も出来(でき)ます。つきたてのお餅(おもち)を好む(このむ)人は(ひとは)時間(じかん)があれば1度(ど)出向い(でむい)てみてはいかがでしょうか。また、アンコや黄な粉(きなこ)などが苦手(にがて)な人(ひと)も少なく(すくなく)は無い(ない)と思い(とおもい)ますが、ここでは大根おろし(だいこんおろし)とワサビを乗せ(のせ)、醤油(しょうゆ)を付け(つけ)て食べる(たべる)辛み(からみ)餅(もち)もあります。お値段(ねだん)は、どちらもお手頃(おてごろ)で500円(えん)です。また「やまだいち」の安倍川餅(あべかわもち)は、天皇(てんのう)陛下(へいか)が購入(こうにゅう)した事(こと)でも有名(ゆうめい)です。大変(たいへん)お気に召し(おきにめし)たようで、何回(なんかい)も購入(こうにゅう)されているそうですよ。餡(あん)もち2コ、きな粉もち(きなこもち)3コを1パックとして210円(えん)で販売(はんばい)していて、また他にも(ほかにも)三色(さんしょく)安倍川もち(あべかわもち)をバラで餡(あん)もち1コ、抹茶(まっちゃ)もち1コ、きな粉もち(きなこもち)1コずつを140円(えん)で購入(こうにゅう)も可能(かのう)です。他にも(ほかにも)JR静岡(しずおか)駅(えき)構内(こうない)にもお店(おみせ)を出し(だし)ていて、550円(えん)で販売(はんばい)しています。静岡(しずおか)で少し(すこし)一息つき(ひといきつき)たい人は(ひとは)、1度(ど)寄っ(よっ)てみてはいかがでしょうか。ロシアンルーレット

安倍川餅は、静岡県名物の和菓子の1つで、柔らかい餅にきなこや餡子などを塗した物です。